☘“怒鳴る、叩く“は、しつけに本当に必要でしょうか?、

しつけのために子どもに怒鳴ったり、叩いたりしたことってありますか?

7割の親が、“しつけ”のために“叩いたことがある”と回答しています!

子ども支援専門の国際NGO、セーブ・ザ・チルドレンが2017年に、

「しつけの一環として、子供をたたいたことがありますか?」と、アンケートを取ったところ

日常的にあった・・・1.9%

時々あった・・・・37.0%

1,2回あった・・31.2% という結果で、

約7割の親御さんが「しつけの一環として子どもを叩いたことがある」と回答しているんですね。

そして、そのうち56.8%が「しつけのための体罰はあってもよい」と容認しているとのことです!

ただ、“叩くしつけ”を容認しているのには、その方々それぞれ、程度の違いはあるのでしょうが・・・!

今日まで、中1、小4、の男の子と4歳の娘を育ててきた私は、

幸か不幸か、子供を叩いたことはまだ一度もありませんが、

つい大きな声で“怒鳴った”ことは何度もあります(´;ω;`)

振り返ってみれば、怒鳴って叱っている時って、

「この子をちゃんとしつけないといけないから」といった思いより先に

ただ自分の感情を抑えきれなくて

何してるの!早くしないとだめじゃないの😠」とか

いつまでゲームばかりしてるのよっ!ゲーム機とりあげるよっ😠」などと

叱っているんじゃなくて、怒っているんですよね( ;∀;)

先ほどのアンケートに回答されている、「叩いたことがある」といった親御さんも

もちろん、「かわい我が子がちゃんと育ってほしい」との愛情、親心があるからでしょうが、

もしかしたらというか、私が思うには

その「わが子を正しくしつけなければ!」という思いより先に

自分の感情にまかせて、“つい叩いてしまう“という行動になるのではないのかなと思います(´;ω;`)

💛「怒鳴る」「叩く」という“しつけ“の選択は正しいのでしょうか?

悪い行動をやめさせようと「怒鳴る」「叩く」というのは、たしかに、即効性のある行為だと思います。

子どもがびっくりしたり、怖がったりして、その行為をいったんはやめるとは思いますが、

怖いから、聞いている「フリ」をしているだけなんですよね!

大人の私だって大きな声で鳴られたら怖くて、すぐやめます。でも、

怒鳴られたら、「ごめんなさい、これからは改めないといけないな🙇」とすぐに素直な気持ちにはなれず

「何よ、そんなに大きな声でうるさいな!」という気持ちが先だってしまいます(´;ω;`)

怒鳴ったことが何度もある私が言うのはおかしなことですが、

しつけに「怒鳴る」「叩く」は必要ないと思います( ^)o(^ )

しつけのつもりで、つい怒鳴ってしまうママも

ほんとは、怒鳴ってしつけることが正しい、良いしつけと思って叱ってるんじゃないんですよね!

💛怒鳴る、叩くは、むしろ“しつけ“に悪い影響を及ぼすと思います

前述のように、「それはダメ」と大きな声で【一喝😡】すれば子供は、指摘した行為をピタッとやめるでしょう!

“しつけ“のつもりで、あまり頻繁に「怒鳴る、叩く」を繰り返していると

子供は、

また怒鳴られるとうるさいから止めとこう!」、

怖いから止めとこう」という気持ちで言うことを聞くだけにとどまってしまい、

「これはいけないことだったな!」

「こんどは、コレちゃんと守ろう♪」と、反省とか、素直な気持ちで受け入れてくれるような

“正しいしつけ”に繋がっていかないんですよね!

子供は、

「怒鳴られるのがイヤ」という理由で、指摘したことを守っているのであって

怒鳴る、叩く」は、

本来の目的の【しつけ】には全くなっていないことになるんじゃないかと思います(´;ω;`)

怒鳴ると、恐怖で子どもを怯えさせ、思考を停止させてしまって、

何が良くなかったのか、何を直せばいいのか、全く理解できない状態を作り出してしまいます!

大人の社会で言えば、「これは指示なんだから従え!」と威圧されているのと同じことであって、

子供が成長していくうえで大切な、“創造性“を押さえつけることにつながっているんじゃないかと思います(´;ω;`)

💛厚生労働省での取り組み

【愛の鞭ゼロ作戦】☜(コチラをご覧ください)にも記述があるように

子ども時代に辛い体験をすると、脳に様々な変化を生じていることが報告されていて

親は「 愛 の 鞭 」のつもりだったとしても、子どもには目に見えない大きな影響を与えているかも知れないとのことです( ;∀;)

NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事で、育児に関する講演活動ほか様々な方面でご活躍されている、

💛子育てアドバイザーの高祖 常子さんも、【叩かない子育て宣言】

を提唱されて、「叩かない怒鳴らない子育て講座」

を全国各地で開催されていらっしゃいます。

「私は叩かないゾ!」と自身に言い聞かせて決めるだけでも、子どもとの向き合い方がグンと変わってくると仰っておられます( ^)o(^ )

高祖 常子さんの【叩かない子育て宣言】☜動画もご覧ください♪

今回は、“怒鳴る、叩く“は、しつけに本当に必要でしょうか?についてお話しさせていただきました。

なにか少しでも参考にしていただけたら嬉しいです( ^)o(^ )

ここまでご覧いただきありがとうございました。

またお会いしましょう👋

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