☘こんな時は【厳しく、きちんと叱る】べき!その叱り方は・・?

幼児期、どんな時に【厳しく、きちんと叱る】べきなのか、その叱り方は・・?

「自主性を持った子供・おおらかな子供に育ってほしい」との思いで、

子供を自由に育ててあげようと、なんでも子供がやりたがることを好きなようにさせていては当然よくないですよね!

特に幼児期では、“良いこと・ダメなこと“の区別がつかないので、ちゃんと言って聞かせて、きちんと叱ることはとても大事なことです。

そして、ただ叱るといっても

子供が戸惑ったりしないように、聞き入れてくれるように

幼児に対して“適切な叱り方“をしてやらないといけませんよね!

ですので、

どんな時に厳しく【きちんと叱る】べきなのか!

【どういう叱り方】をするべきか!について

今回はとくに、“幼児期の子供”にフォーカスしてお話しさせていただきます。

こんな時は、厳しくきちんと叱りましょう!

暴力的な行動をとったとき

お友達と遊んでいて、叩いたり蹴ったりするなど、暴力的なことをした時には、相手の子が痛がっている、ケガするとお互いに悲しいと分からせて

「もうしない」と約束させましょう!

お友達や他人の気持ちを傷つける言葉を発した時

幼児期はまだ訳が分からないため、

身体にハンディのあるお友達や他の人に対して、

心ない言葉や、傷つけるような言葉を発した時や、

お友達が失敗したときに、けなしたり笑ったりしたときには

「相手の気持ちにならないといけない」と厳しく言い聞かせましょう!

自分の身に危険が迫る行動をとったとき

左右の安全確認しないで道路へ飛び出した時!

池や川などで危険な場所へ近づこうとしたとき

台所や、ストーブの近くなど火を使っている場所でふざけ合っているとき!

刃物、機械など危険な物に触れようとしたとき!

その他、あきらかに身の危険につながる行動をとったときには、

「車とぶつかってケガをするから」、「滑り落ちたら流されていっちゃう」「ヤケドするとたいへん」「手や足が切れたり、はさまれちゃう」と

「危険なこと」だからと説明をして、真剣に厳しく叱ることが大事でしょう。

余りにも汚い、聞き流せない言葉を発したとき!

幼児期は、園などでお友達と遊ぶ中でいろんな悪い言葉もおぼえてきて、あまり深い意味をもたないで“悪いことば”を使ったりしますよね(+_+)

ちょっとした言葉使いまで、あまり叱ったりするのも考えるべきかなとは思いますが、

「死んじゃえ」、「くそったれ」、「ばかやろー」、「ウザイってば!」など

あまりにも“スルーできない悪いことば“にたいしては、

たとえいろんな言葉を覚えていく成長過程でのことであっても、「絶対言ってはいけないこと」と厳しく言い聞かせるべきではないでしょうか!

厳しく叱るときも、【叱り方の基本】を忘れないで( ^)o(^ )

厳しく叱らなければいけない時って、

「あっ、危ない!」とか「あっ!だめだめ」と

【今すぐ強く言って聞かせなきゃいけないっ】との緊迫した場面に直面した時が多いかと思います。

こんな時って、つい大きな声で自分の感情任せに叱ってしまうものです。

確かに、厳しくしっかり叱らなければいけない時には、

大きな声で、感情も入れて言い聞かせることも必要なことかと思いますが、

【叱るときの基本】ともいえる、以下のようなことにも気を付けてほしいと思います。

場合によっては大きな声で叱るべきだと思いますが、感情的に怒鳴ってはダメです!

「怒る!」ではなく、大切なのは「叱って言い聞かせる」が目的なんですからね( ^)o(^ )

感情的に怒鳴ってしまうと、子供が「怖い」という気持ちに支配されてしまって、

「何が、どう悪いんだろう?」と戸惑ってしまい、

肝心な“叱るべき大切なこと”が理解できないことにもなりかねません(´;ω;`)

しっかりと子供の目を見つめて、真剣な表情で、静かに言い聞かせるほうが、子どもの心に強く印象付けられて理解してくれる場合もあります!

「この事だけはしっかりと!」という時こそ、短く簡潔に叱る

大切なことを言い聞かせるときに、余計なことまでくどくど言って、あまり長々と叱っていると、

“叱るべき本髄“がブレてしまい、聞いている子供も「何がいけないのか?よくわからない」といった思いになってしまいます( ;∀;)

ですので、特に大切なことを言い聞かせたいときには、

はっきりとした口調で、端的に叱るほうが聞き入れてくれるのではないでしょうか( ^)o(^ )

叩く、つねるなど、体に痛みを与えて叱るのはNGです!

これは“叱って教育する”のではなく、子どもが恐怖を感じてその行為を一時的にストップするだけです!

「怖いから、痛いから」の思いで止めるのであって、「何が、どうして悪いことなのか」を理解できないので

暴力的なことをもって叱るのは、特効薬にはなるかもしれませんが、

本来は正しい叱り方ではありませんね(´;ω;`)

“叱りたいその事”以外のよけいなことは持ち出さない!

子供への一般的なNGワードでもあるのですが、

「どうしてそんな悪い子になってしまったの?」、「○○ちゃんはいい子だからそんな悪いことしないよ!」、「ケンちゃんはそんなことも分からないの?」

といった、子供の人格を否定するような言い方をすると

子供は、「自分はできないダメな子なんだ」、「ママから可愛がられていないんだ」と感じて、自己肯定感の低い子に育つことにもなりかねません( ;∀;)

子供の自尊心も考慮して叱ってください!

「しっかり厳しく叱りたい」というときほど、すぐさまその場で叱ってやるのが基本で、

子供にとっても理解しやすく効果的だと思いますが、

スーパーやショッピングモールなど、大勢の人がいるところや、お友達の前などで厳しく叱ると、こどもの気持ちを傷つけてしまいます。

そういう場面では、人気の少ない所に連れて行くなどして、子供の自尊心を傷つけないように、

子供の気持ちを考えて叱ってやることも大事かなと思います( ^)o(^ )

叱った後の“アフターフォロー“も、子どもへの大切な対応です(^▽^)/

厳しく叱られたあと、子どもは、落ち込んだ気持ちになると思いますので、

ママの「愛情表現」を表して、ギュッと“ハグ”をしたり

「健ちゃんケガしたら、ママ悲しいからね」と、優しく笑顔

「大切な健ちゃんのためを思って叱ったんだよ」ということを分からせてあげることも大事なことではないでしょうか(^▽^)/

そうすることで、子どもは

「自分は大切にされている」と自己肯定も強まって、叱られたことに対して

反発する気持ちでなく、素直な思いで聞き入れてくれると思います(^▽^)/

また、厳しく叱ったことを守れた場合には

「こんどはちゃんとできたね、えらいね(^▽^)/」と優しく褒めてやることも大切なフォローではないでしょうか(^▽^)/

【厳しく、きちんと叱る】のまとめ

子供の気になる行動に対して、

あまり心配をしすぎたり、なんでもかんでも注意したり叱ったりすると、

子供が“自主性”や、“チャレンジ精神”の芽を失うことにつながってはいけませんので

「見守る」と「叱る」の見極めは大事なことだと思います!

ですが、

「それは見過ごすわけにはいかないこと!」に直面した際には

かわいい子供のためです、

正しい、適切な叱り方を考えながら

【厳しく、きちんと】叱ってやってほしいと思います( ^)o(^ )

今回は、
こんな時は【厳しく、きちんと叱る】べき!その叱り方は・・?についてお話しをさせていただきました。

なにか参考にしていただけたら嬉しいです!(^^)!

ここまでご覧いただきありがとうございました。

またお会いしましょう👋

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